「小麦断ち3週間」で体調チェック!
Raw Almond Butter
生アーモンドバター
ヴィーガン・食品添加物不使用
太陽の恵みをたっぷり受けて育ったカリフォルニア産の
生アーモンドを薄皮付きのまま擦りつぶし、クリーミーなペーストに。
隠し味に沖縄の黒糖を加えてコクを出し、完全天日海塩で味を引き締めています。
アーモンドの香ばしい風味と濃厚な味わい、
なめらかな食感が楽しめる生アーモンドバターです。
乳製品は一切不使用の純植物性食品。乳化剤は使用していません。
パンやホットケーキに塗って、
お好みでジャムやハチミツをかけて、お召し上がりください。
こだわり抜いた上質素材
アーモンド
カリフォルニア産の生アーモンドを加熱せずに薄皮付きのまますりつぶしています。薄皮付きはお米で言えば玄米の状態。香ばしく、薄皮の持つ貴重な栄養源もそのままいただけます。
健康と美を叶える、ナッツの王様「アーモンド」
・若さを保つビタミンEの含有率は食品の中でNo.1
・脂質の約70%がオレイン酸 ・食物繊維はゴボウの2倍
・カルシウム、鉄、リン、カリウム、マグネシウム、亜鉛などバランスよいミネラル群
・脂肪燃焼を促すビタミンB群が豊富
菜種油
北海道や青森産の貴重な国産菜種を使用。昔ながらの圧搾一番搾り製法による抽出で、ヘキサン(ベンジンのような鉱物油)は使用していません。
完全天日海塩
インドネシア バリ島の、塩の聖地と呼ばれる「テジャクラ」の塩を使用。500年以上守られてきた伝統製法で、職人たちが手作りで仕上げた完全天日海塩です。清浄な海水を火入れせずに太陽光だけで乾燥。海の恵みそのままのミネラル豊富な生の塩です。塩づくりの伝統を守るためフェアトレードを実施しています。
黒糖
黒糖の中でも最高級とされる、沖縄波照間島産の純黒糖を隠し味に。豊かな風味とコクが贅沢な味わいをつくっています。黒糖はミネラルが豊富で、健康や美容をサポートします。
美味しい食べ方、いろいろ
レシピ動画
生アーモンドバター誕生Story
アーモンドバターといえば、アメリカが有名。マンマナチュラルズ代表の新井も、アーモンドの世界的産地の一つであるカリフォルニアに住んでいた頃にアーモンドバターと出会い、その味のとりこになりました。しかし帰国してみるとどこを探してもアーモンドバターはなく、自分でつくって食べていました。
実はアメリカのアーモンドバターはただ生のアーモンドをすりつぶしてペースト状にしただけのものがほとんどで、ジャムやなどで甘みを足して食べるのが一般的。でもせっかくつくるなら、もっと簡単にもっと美味しく食べられるようにしたいと、塩やオイル、黒糖などをいれてアレンジ。ほのかな甘みもありながら、毎日飽きずに食べられる味に仕上がりました。その出来栄えは、アーモンドバターの本場カリフォルニアに住む友人が「これまで食べた中で一番おいしい」と喜んでくれるほど。マンマナチュラルズ自慢の一品です。
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製品情報
製品内容
【品名】アーモンド加工食品
【原材料名】アーモンド(アメリカ)、菜種油、黒糖、海塩
【賞味期限】製造から1年
【保存方法】直射日光を避け常温で保存
※使用上のご注意 ・開封後は、冷蔵保存をお勧めいたします。
栄養成分表示 100gあたり
【エネルギー】613kcal
【たんぱく質】17.2g
【脂質】55.5g
【炭水化物】19.7g
【食塩相当量】1.5g
(推定値)
使用上の注意
・開封後は冷蔵保存をして、お早めにお召し上がりください。1~2ヶ月中を目安に、酸化が進まないうちに使い切っていただくことをお勧めします。
混ぜ方について
マンマナチュラルズの生アーモンドバターは、乳化剤などの添加物を使用していないため、時間経過とともにアーモンドが沈殿し、少しずつオイルが浮いてきます。品質に問題はありませんが、オイルが浮いたまま使うと、商品が次第にパサパサになってしまいますので、毎回よく混ぜてからお召し上がりください。
オススメの混ぜ方
バターナイフなど、真っすぐで固いヘラ状のものをご利用ください。
(1)浮いたオイルを下に落とし込むように、10回ほど垂直に差し込みます。(いきなりかき回すとオイルがこぼれてしまいます)
(2)オイルが沈んだら「ヘラを差し込んでひねる」を数回繰り返します。
(3)アーモンドとオイルがなじんだら、もう一度ヘラを大きく上下させてクリーミーになるまで混ぜてください。
※瓶底の角に塊が残りやすいので、底面もしっかりと混ぜてください。
エコパッケージ
容器はプラスチック削減のため、比較的リサイクル率の高いガラスビンと金属の蓋を採用しました。ラベルは化学物質フリーを目指して、接着剤を使うステッカーを使わずに、未漂白のクラフト紙で商品のトップを包み、麻ひもでくくって止めています。瓶からステッカーをはがす手間がなく、リサイクルしやすくなっています。
中身をお召し上がりになった後は、保存容器としてご利用いただくか、ガラスや金属としてリサイクルに回していただければ幸いです。