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太陽から、元気をもらう!紫外線は怖くない。

明るい陽射しが気持ちのいい季節です。


メディアでは紫外線のデメリットばかりが強調されますが、日光浴は心も身体も健やかにしてくれるなど、メリットがいっぱいです。


今回のコラムでは、太陽の嬉しい効果や、紫外線と上手に付き合う方法をご紹介します。明るい太陽のもと、元気いっぱいに過ごすためのヒントにしてみてくださいね。



太陽は、身体と心の栄養素。


悪者にされがちな紫外線ですが、心と身体の健康に欠かせないビタミンDを体内で生成する働きを持っています。ビタミンDは骨を強くするほか、免疫力をアップして風邪や病気を予防するなど、様々な効果で身体を健康にしてくれます。


さらにビタミンDは幸せホルモンとも呼ばれる“セロトニン”の分泌を助け、心を明るく前向きにするほか、ぐっすり眠れるようになり肌の調子もアップします。


北欧で行われた研究によると、日光浴に積極的な女性は、日差しを避ける女性に比べ、寿命が0.6~2.1年長いという結果も出ているほど。太陽は私たちにとって、とても心強い味方なのです。


過剰な紫外線対策は、不調のもと!


常に日焼け止めクリームをつけている、外に出ない、暑い日でも長袖を着るなど、過剰な紫外線対策は、人にとっても地球にとっても残念な影響をもたらします。ビタミンD不足が身体や心の不調の引き金となるほか、日焼け止めクリームが肌荒れや海洋汚染を引き起こします。


<過度な紫外線対策によるデメリット>

・ビタミンD不足から、骨粗相症や免疫力の低下、うつ病などの危険も

・日焼け止めクリームの化学成分で、肌荒れや体調不良を誘発

・日焼け止めリームをつけて海に入ることで、サンゴを死滅させるなど海の環境破壊

・暑い日に全身を衣服でカバーして熱中症

・外出を控えることで、運動不足、体調不良、うつ症状の引き金に



太陽と仲良くなる、ちょっとしたコツ。


素肌で太陽の光を受け、やわらかな風を感じながら外で過ごすのは、とびきり気持ちがいいものです。ベタベタする日焼け止めは塗らず、半そでなど軽やかな服装を選ぶことで、さらに気分は晴れやかに。


日焼けや熱中症も、少し工夫すれば大丈夫。「帽子をかぶる」「直射日光を1時間以上浴びない」「涼しい服装で体温を下げる」「日陰に入る」などポイントを押さえて、上手に太陽と自然を楽しみましょう。


ただし、日差しの強い日や、長い時間外にいる時には、「サングラスをかける」「風通しのいい長袖シャツを着る」「手と顔だけにナチュラル系の日焼け止めクリームを塗る」などの対策をプラスすると安心です。


<太陽と自然を楽しむためのコツ>

・服装は、軽やかで涼しい半そでやノースリーブ、スカートなどを選ぶ 

・日焼け止めクリームを塗らず、素肌で風を感じる

日差しが強い時には、長袖やサングラスを着用

・暑いと感じたら、木陰などで涼む


毎日の暮らしで、無理なく日光浴を楽しむ。

忙しい毎日、わざわざお出かけするひまがないなど、日光浴の時間をとるのは難しいかもしれません。そこで無理なく楽しく、お日様の光を気軽に浴びられる方法をご紹介します。


◆通勤路には、緑が多い道やきれいな花壇がある道を選ぶ

◆ 庭やベランダで植物の手入れをする

◆ バルコニーや屋上にハンモックやイスを置いて、読書やお茶を楽しむ

◆ 週末は、室内ではなく屋外のアクティビティーを計画する

◆ 引っ越すなら、散歩や通勤が楽しくなるような、自然がある場所


このほか、お住まいの環境や生活サイクルに合わせて、自分に合うスタイルを探してみてくださいね。



いよいよお日様の光が明るくなり、新緑がきれいな季節です。自然の恵みをたっぷりうけて、健康で気持ちのいい毎日をお過ごしください。



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